Creativity(創造力)を育てる

久々にお友達教授のピンチヒッターで、Creativity in Marketingというコースの講義をしてきました。私のお気に入りのコースの一つです。マーケティングの成功には、ターゲットの顧客を魅了する創造力が必要。しかし、生まれながらにして、いつでもどんな時でも“キラッ★”とユニークなアイディアを思いつく力がある人って、そんなにいないはずです。『私創造力無いんですよね。』と思っている方、諦めないでくださいね。この創造力って、伸ばすことができるんですよ。私が担当したコースでは、創造力を伸ばすためのいろいろな方法を紹介、実践しています。とっても興味深いコースです。

私は、Picture Tricklerという方法を生徒たちに紹介しました。簡単にいうと、自分が悩んでいる問題、解決しなければならない問題とまったく関係のない写真を見ます。そして、写真を見て思うこと、感じることを書き留めます。その後、書き留めた内容ともともとの問題を関連付けて行くのです。すると、今まで思いもしなかった解決策が思い浮かんだりするわけです。

言語習得には創造力が必須だといつも感じますが、言語習得のプロセスのなかで、創造力を伸ばす訓練もしているなと思います。日本語と英語という全く異なる言語や文化を比べたり、知っている単語や文法だけを使って何か抽象的なものを説明したり。英語でものを考えられるようになるということは、英語という言語が存在する環境を理解しているということ。そこから生まれる新しいアイディアは、日本語を話している時とはやはり違ったものだと思います。

英語を学ぶって、とても広くて深くて、凄いことなんだとあらためて感じますね。

ここニューヨークにも、やっと春の訪れを感じます。大学内もとっても奇麗。

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Photo taken by Stephan M.

Photo taken by Stephan M.

Photo taken by Stephan M.

この真ん中に映っている彼女、そして写真をとってくれた彼は私たちの親友。彼女は言語学(専門:音韻学)の世界で近い将来必ず大物になる人物です!今でも世界各地で開かれる学会で発表しています。彼女のことも、またいつかブログで紹介しなくては。

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思いを受け継いで

先日、大好きだったマイクのおじーちゃんが亡くなりました。亡くなる前日にもスカイプで話をして、エマが “patty-cake(上手上手)”をするのを見て喜んでいたおじーちゃん、突然の訃報でした。私たちとスカイプをした日にいつも通りベッドに入り、そのまま逝ってしまったおじーちゃん、最後に笑顔で話ができて本当に良かった。

おじーちゃんは貧しい農家に生まれ、親もおらず、叔母さんに育ててもらったらしいです。そして一代で、大きな家具屋さんを成功させました。家具だけでなく、土地を買売、株、アンティーク集め、本当にビジネスに長けた人でした。現役引退して70歳を超えても、『こんなもの作ってみたらきっと売れるぞ!』面白いアイディアを提案しては、周りの人を笑わせていました(おじーちゃんは本気で言っていたのですが、誰も相手してくれず^^)。

おじーちゃんのお通夜、お葬式には、沢山の方が参列して下さいました。「あなたのおじーちゃんには本当にお世話になったんだよ。家計が苦しい時に、雇ってもらってね。」「おじーちゃんのお店の野球チームでプレイしてたんだよ。楽しかったなー。」と多くの方に声を掛けて頂きました。おじーちゃんの人との繋がりが、影響力を感じました。

アメリカには、日本以上に大きなチェーン店が沢山あります。都会に本社を持つ大きな会社が小さな田舎町にもやってきて、地域で長年商売してきた町のビジネスを潰していいきます。それと同時に、人と人との繋がりや、人を思いやる心も薄れて来ているように感じます。おじーちゃんやその時代の人が築いてた持続可能な人に温かい町、そんな町並みを私たちが頑張って復活させなければと心に思う毎日です。

私たちの教室も、関わり合う全ての人を大切に思う気持ちを忘れずに、頑張っていきたいとあらためて思っています。

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『スカイプレッスンで本当に学べますか?』

『スカイプレッスンで本当に学べますか?』という質問を良く受けます。

それに対する私たちの解答は:

『はい、学べます。スカイプレッスンは英語習得にはとっても適したレッスンスタイルです。言語指導について知識のある先生とであれば、直接レッスンでもスカイプレッスンでも、確実に成果を出すことができますよ。』

RedCupのスカイプレッスンがどうして効果的か、詳しく書いてみました。

  • 講師の質:講師の言語学指導、そしてアメリカ文化に関する経験や知識はどこにも誰にも負けない自信があります!講師の質を宣伝する英会話教室は案外少ないものです。英語がネイティブだから、TOEICで高得点をとったからといって、英語を教えることができるわけではありません。
  • リッラクスした環境:言語学習は、リラックスした雰囲気で行うことが一番大事だと言われます。特に子どもたちは、普段と異なる環境だとシャイになったり、いつも通り行動してくれなかったりしますよね。スカイプレッスンだと、一番居心地の良い自宅で学習できるため、自分の能力を最大限に引き出すことができるのです。
  • 文化指導:アメリカ発のスカイプレッスンなので、現地の文化も沢山紹介しています。クリスマスのデコレーションを見せたり、いつも食べているシリアルの箱を使いながらレッスンしたり。英語が話されているその場から直接指導できることは、文化指導の強みです。また、指導する私たちの服装や生徒さんへの接し方もアメリカ式。文化指導とは単にアメリカのイベントを紹介するだけでなく、人々の話し方や接し方、価値観などの違いを指導することなのです。
  • 海外発のレッスン:海外に住む先生とスカイプで繋がります。英語を学ぶ生徒さんにとって、海外に住む先生とお話しすることは良い励みです。
  • 家族のサポート:英語習得への道は平坦ではないため、家族みんなのサポートが欠かせません。 自宅からのスカイプレッスンでは、ご両親はもちろん、ご兄弟やおじーちゃん、おばーちゃんにもレッスンを覗いてもらうことができ、理解を得ることができます。お盆やお正月に、田舎のおじーちゃんのお家からレッスンする生徒さんもいらっしゃいますよ。私たち講師も、どの生徒さんとも家族ぐるみでお付き合いさせて頂いています。自宅で出来るスカイプレッスンだからこその得点です。
  • 送り迎え不要:英語習得には長い時間がかかります。しかし、英語教室への送り迎えは、多くの保護者さんにとって負担になるもの。それを理由にレッスンを辞めたという声も良く耳にします。スカイプレッスンであれば、その心配はいりません。
  • ミラーリング:生徒さんは自分が英語を話す様子をパソコンのスクリーン上で見ることができます。自分の口の動きやボディーランゲージを知ることは、言語学習に大変役立ちます。
  • 個々へのアテンション:スカイプレッスンはプライベートレッスンが主です。グループレッスンであったとしても少人数制。生徒さん一人一人への配慮がきちんと行き渡ります。
  • 最新技術の利用:最新技術を利用し、より効果的なレッスンが可能です。パソコン上でノートやビデオ、写真を共有しながらレッスンを進めます。

私たちのスカイプレッスンにはいろんな利点があります。『スカイプ』というのを理由にためらってしまう方も多いのですが、スカイプだからできることが沢山あることを是非知って頂きたいです!

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オンライン学習サイト 『moodle』

オンライン学習サイト『Red Cup moodle』を立ち上げてから3ヶ月、まだまだこれから手を加えて行かなければなりませんが、今のところ『成功!』と言っていいかな? とっても活躍しています!

一般的なオンライン学習サイトは、文法や文章読解を中心としたインプット型。しかしRed Cupのサイトはアウトプット型です。リスニングやスピーキング、ライティングの問題が盛り沢山。アウトプット式の問題だと、一人一人手動で採点しなければならないため時間は掛かりますが、やっぱり成果有りです! レッスンの前にそれぞれの生徒さんのmoodle学習結果を分析して、レッスンで弱点を補強するようにしています。

『本当に良いことをするには時間と労力がかかるけど、やっぱりこの方式で教室をもっと良いものにしていきたい。』と思う今日この頃です。

**無料キッズモニターさん募集中です。締め切りが近間って来たのでお早めにご応募下さいね。★★

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葛藤=成長

「英語は楽しいね。」も大事だけど、「英語は難しい、イライラする、もう辞めたい。」も同じくらい、もしくはそれ以上に大事だと思います。子どもたちが英語と葛藤していると言うことは、彼らが学んでいる証。辛い時期こそ、子どもたちは実は成長しているんですよね。葛藤無しの言語習得なんてまずあり得ません。日本人の赤ちゃんが母国語の日本語を習得する過程にだって、伝えたいことが上手く伝えられなくて、苛立って泣いてしまうことは良くある話です。

英語だけではなく他の習い事にたいしてもそうですが、「難しいから辞めたい!」「最近楽しくない。」と子どもたちが弱音を吐いたときこそ、私たち親の出番。マイクと良く話すのですが、『マロが「もう嫌だ〜。難しくて無理。きつい。」と言ってきた時こそ、二人でマロにガッツポーズをしてあげようね。』と(^^)。『何かが出来た時と同じように、いいえ、それ以上に喜び、励ましてあげようね。』と。だって、その葛藤がマロを大きく成長させてくれているのだから。

私たちにだって、努力しても結果が出ず、きつくてきつくて先が見えないことがあります。何年かかって研究しても、思うような結論に辿り着けないこともしばしば。途中で辞めたらどんなに楽か。。。でも今過去を振り返ってみると、あの葛藤が無ければ今の自分は存在しないな〜と思うのです。途中で諦めないで良かったと心から思えることが沢山あります。

楽しいばかりではない英語習得への道、そんなときこそ「よしよし、いいぞ。ガンバレ。」と応援してあげましょうね。子どもの葛藤を見守るのは簡単なことではないけれど、私も頑張りたいと思います。

 tummy time(うつ伏せ運動)をしているマロ。最近大分長い時間こうして遊べるようになりました。だけど疲れてくると泣いて私に知らせます。そんなとき、”little more!(もうちょっと頑張れ)”と言って見守ってあげると、泣くのを辞め、顔を赤らめながらもまた遊びだします。こうして、少しずつ少しずつ、出来なかったことが出来るようになるんだね。最後にはしっかりと抱きしめてあげました(^^)。

子どもが葛藤することの大切さを書いた記事が、ニューヨークタイムズに掲載されていました。(読みたい方はここから>>★★

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