“Ekiben(駅弁)”は外国人にどう映る?

マイクがクリスマスプレゼントに、SAVEURという食に関する素敵な雑誌を購読してくれました。この雑誌には、「名前は聞いたことあるけど、どこの国の食材?どうやって食べるの?」っというような世界の食材が沢山紹介されています。レシピ本もいいですが、こんな雑誌も見ててワクワクします。雑誌の購読のプレゼントはいいですよね。だって、一年を通して定期的にプレゼントが送られてくるんですから。

SAVURが先日初めて届いたので中を見てみると、”Ekiben”についての記事が載っていました。

駅弁は私たち日本人も大好きですが、外国の人にはどう映っているのでしょう? 駅弁を英語で紹介する場合、どう説明しますか? SAVURの雑誌では、駅弁のことを“artfully composed bento lunch boxes sold at eki, or train stations, that allow you to sample each region’s specialties”と紹介してありました。日本語に訳すると、『駅で売られており、各地の名産品を試食できる、美を意識して巧みにつくられたお弁当』というところでしょうか? 『駅で売られている』や『各地の名産品』という点は誰もが説明しますが、『artfully = 美(芸術的)』という表現はなかなか出てこないかもしれませんね。

お弁当、お寿司、和菓子などから見られるよう、日本人の美意識はとても高いと思います。しかし美意識が高いあまり、毎日の生活の中にある『美』を見逃しかちです。駅弁を見ても、まず一番に『美しい!』と思うことは、あまりないかもしれませんね。あくまで私は『美味しそう!』が先です。アメリカのお友達のために食事を作ったりして一番褒められるのは、見た目の美しさ。私が適当に作った巻き寿司なんかでも、”How beautiful!”と言ってくれます。外国の人は駅弁を見て『何て美しいのだろう!』と感激するのでしょうね。

英語を使って外国の人と会話をしていると、日本について良く尋ねられます。お正月には、日本のおせち料理やお年玉の風習について話たところです。そんなときに大事ななのが、会話をしている相手の視点に立ちながら説明をしてあげること。それにはやはり、その人の文化や習慣を知っておく必要があります。言語を学ぶって、本当に奥深いですね。日本の多くの子どもたちに、一度日本を離れて、自国、そして外国をじっくり見つめる機会をつくって欲しいなとつくづく思う今日この頃です。

ミキハウス子育て総研での連載も、今月で1年を迎えます。これからも頑張ります。
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