『ありがとう。』の気持ち

いつも思ってるのに、なかなか伝えられていなかったこの気持ち、『ありがとう。』の気持ち。

教室の子どもたちのパパ、ママ、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、『いつも子どもたちを陰から“こっそり”と見守ってくれて、ありがとうございます。』

新しくRedCupの仲間になってくれる子たちのご両親に、必ず前もってお願いすることがあります、それは『レッスン中は子どもたちから出来るだけ離れて見守ってあげてください。』ということ。つまり、子どもたちを一人にして、その子の力で私たちとコミューニュケーションをとるサポートをしてあげてくださいというと。

だけど、ご両親にとっては難しいことだろうなっと思います。英語のレッスンのために教室まで送って行って、そこで子どもをおろして、1時間後にまた迎えに行くっていうのとは違うので。私たちの普段のレッスンはスカイプレッスン。生徒さんの自宅からのレッスン。大体みなさんはリビングにパソコンを置いているので、家族が集うリビングが英語教室になるわけです。そんな身近に子どもがいて、私たちの質問に困っている様子なのに、『助け舟を出さないで下さい。』っという方が難しいですよね。だけど、どこの親御さんも、私とマイクのこのお願い、しっかりと受け止めてくださり、そっーっとどこかに隠れてくれていたり、見えるところにいても聞いてないふりをしてくれている。本当に、本当に感謝です!

子どもたちって、やっぱりママやパパが近くにいると頼っちゃう。ちっら、ちっらとママやパパを見て、『何て聞いてるの?』っと訳してもらおうとする。<自分じゃ理解できるはずが無い。>っと思っちゃう。だけど不思議と不思議、そんな子どもたが独ぼっちにされると、自分でどうにか私たちとコミュニケーションをとって、何か言おうとする。。。。子どもって、凄いな〜ってつくづく思います。

私たちが放つ単語、表情やボディーランゲージをどうにかこうにかくっつけて、つなぎ合わせて、意味を理解しようとするその姿勢。困った時でも何か知っていることを見つけ出して、線で結んで、意味を生み出そうとするその思考力、それが私とマイクが一番教えてあげたいこと。

どんなに学校で英語の成績が良くても、実際に英語が使えないのは、自分が解らない領域に入った時に、そこから先が見いだせないからだと思う。もう6年間もアメリカに住む私だって、まだまだ知らないことは沢山。日本語を勉強してるマイクも、知らないことだらけです。どんなに勉強しても、必ず100%じゃない。解らなくてもパニックに陥らないで、知ってることを寄せ集めて、そこから会話を広げていける力。その力がなきゃ、単語や文法をどんなに知っていても意味が無いのだと。英語だけじゃなくて、人生の中の色んな地点で、この力が強みになると思います。保護者の皆さんの理解無しには、私たちの思い描く教室創りはあり得ないんです。

というわけで、子どもたちにちょっと難しい問題を出したりします。だけどその問題は、子どもたちの手が届く範囲内のもの。子どもたちが何か口にするまで、わざと沈黙の時間をつくります。その不安定な <えっ、どうしよう、、、。>という空間に慣れて欲しいから。大丈夫、、、子どもたちには凄い力があるから。

何か、偉そうなこと言っちゃいましたが、私もまだまだ。。。。生徒の皆に負けないように頑張ります。

『これからもどうか、こっそり見守って下さいね。』

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