懐かしの絵本、Swimmy

先日街を歩いていたところ、店じまいのため大割引をしていた本屋さんを発見。本が3〜5割引!っということで、無秩序に置かれている本たちを一冊一冊見てみました。すると『うわぁ、懐かし〜。』、幼い頃大好きだった“Swimmy(スイミー)”の絵本が。確か、小学校1年か2年生頃の国語の教科書に載ってたなー。

ドイツ人の作家レオ*レオニさんの作品で、ストーリに込められた意味も優しく色彩豊かな絵も大好きです。大切なことを教えてくれる、多くの人に愛されている絵本です。

みなさんご存知だと思いますが、ストーリーはこんな感じ。。。

Swimmy(スイミー)は自分だけ色の違うお魚さん。仲間はみんな真っ赤なのに、Swimmyだけ何故か黒。

幸せに暮らしていたある日、スイミーの家族や仲間はみんな大きなマグロに食べられてしまうのですが、Swimmyだけ生き延びます。独ぼっちで、悲しくて、怖くて、いつもシクシクしていたSwimmyですが、海の中を泳ぎ回るうちに色々な生き物と出会い、また幸せを感じられるようになります。


そんな時、また真っ赤な色をした同じ種類の魚たちと遭遇。なのに、そこに再度現れるマグロ。Swimmyはみんなで協力すればマグロから逃げられると信じ、『ぼくが目になるよ。』と言うのです。みんなで大きな魚になり、マグロを追い返すことに成功しました。


日本があまりに悲惨な状況にあるこの時に、Swimmyの絵本と再会出来たことが、何か不思議で運命的で、嬉しくなりました。『みんなで力を合わせれば大丈夫!』そして『一人一人に異なった役目があり、意味を持って生きているんだ!』と教えてくれるこの絵本、日本語で読んでも英語で読んでも、元気にしてもらえるお話です。

教室の子どもたちにも近いうちに英語で読んであげようと思います。海の生き物をどうやって英語で言うのか、『幸せ、悲しい、怖い』などの気持ちはどうやって表したら良いのか、日本の子どもたちには知ってて欲しい英語が沢山含まれています。

避難生活を送っている子どもたちは学校にも行けず、本を読むことも出来ないのでしょうね。早くみんながもとの生活に戻れるよう、みんなで頑張らなきゃ。私にも、みなさんにも、絶対役目があるはずですね。

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懐かしの絵本、Swimmy」への2件のフィードバック

  1. 本当、このタイミングにこの本と再会するとは偶然ではなくちゃんと意味があったんでしょうね。 
    『みんなで力を合わせて!』
    まさに、今日本では毎日のようにメディアから多くの人たちが呼び掛け、じわじわ実行の輪が広がっている感じです。 でも まだまだ始まったばかりでこれから。。。
    ぜひ生徒さんに読んであげて下さい(*^_^*)
    日本中、いや世界中がswimmyの大きな魚となって、絶対この状況を乗り越えれますように。。。。。

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    • >miho*さん
      大人になってから昔の絵本を読んでみると、幼い時には理解出来なかったことなんかが見えて、とっても新鮮です。
      どんなに歳を重ねても、こうやって一度読んだ本や、見た映画、行った場所など、再度訪れてみるのも良いものですよね。

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